能登半島での発見【がっさんの日常②】
お世話になります。
水口店の山形です。
前回ブログご覧いただきありがとうございました。
急遽思いつきで開始したシリーズ【がっさんの日常】
第2回の投稿でございます。
お気軽にご覧ください。
さて今回は遡って夏の思い出になりますが、
能登半島に行った際、出会ったスポットをご紹介いたします。
今回の日常はこちら↓
①巨大イカのオブジェ【イカキング】
こちらは石川県能都町「イカの駅つくモール」にある全長13メートル、高さ4メートル、重さ約5トンの巨大イカのオブジェです。
国の新型コロナ対応の臨時交付金2500万円を利用して作成されました。
当初は多方面から批判を浴びたイカキングですが、
なんと!!経済効果は約6億円になったとの事で、能登町への来場目的の半数以上がイカキング目当てだそうです。
実際、近くで見ると想像以上の大きさでした。
②輪島の棚田【白米千枚田】
石川県北部の輪島市白米町にある棚田です。
日本海に面して、小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する観光スポットとして親しまれています。
③夏の流星群
石川県最北端の街、珠洲市にて撮影。
スマートフォンのカメラでもこれだけ撮影出来ました!!
実際に現地で見た際は言葉を失う程の感動で真っ暗闇の中
30分ほど夜空を見上げていました。
正直、この星空を見る為だけに能登半島行く価値あると思いますので、
スバル車でご家族や友人と行ってみてください!!!
能登半島は滋賀県から約4~5時間です。金沢からしばらく時間がかかりますので、
1泊2日での観光がオススメです。
以上、本日の【がっさんの日常】でした。
次回もお楽しみに!!